長崎くんち 「庭見世」にわみせ
今年も長崎くんちが始まります。10月7日8日9日開催
10月3日は庭見世でした。
庭見世とは、傘鉾(かさぼこ)はじめ、くんちの演じ物の曳物、、衣装、小道具、楽器などを飾り、踊り町の出演者に贈られたお祝品を並べて披露する事をいいます。
今年は5つの町が出演します。
だいたいどの町も夕方6時くらいから9時くらいまであっています。
今年は、籠町が「龍踊り」を出します。ものすごい存在感です!!
籠町(かごまち)の傘鉾(かさぼこ)です。こんな角度から拝見できるのは「庭見世」の時だけなので、とてもドキドキします♪
龍踊りには欠かせないとても重要な楽器です。龍踊がどこにいるのか探す為には、大太鼓とドラの音をたよりに耳をすまします。近くで拝見すると迫力があります!!
出演者に贈られたものすごい数の祝いの品(熨斗はお花と書かれています)
10月3日は庭見世でした。
庭見世とは、傘鉾(かさぼこ)はじめ、くんちの演じ物の曳物、、衣装、小道具、楽器などを飾り、踊り町の出演者に贈られたお祝品を並べて披露する事をいいます。
今年は5つの町が出演します。
だいたいどの町も夕方6時くらいから9時くらいまであっています。
今年は、籠町が「龍踊り」を出します。ものすごい存在感です!!
籠町(かごまち)の傘鉾(かさぼこ)です。こんな角度から拝見できるのは「庭見世」の時だけなので、とてもドキドキします♪
龍踊りには欠かせないとても重要な楽器です。龍踊がどこにいるのか探す為には、大太鼓とドラの音をたよりに耳をすまします。近くで拝見すると迫力があります!!
出演者に贈られたものすごい数の祝いの品(熨斗はお花と書かれています)