「裏めがね橋」

「裏めがね橋」
ニューヨーク堂から歩いて三分ほどのところにあります。

「裏めがね橋」と言われているそうです。

川の名前は「ししとき川」

本物のめがね橋と違うのは、今は橋の向こう側には渡れず、

川は、この猛暑続きで川の流れがほとんどありません・・・・。

橋の右側は通り道なんです。

通り道から建物に渡る為の橋です。



この橋を一度だけ渡った事があります。
この橋は昔、めがね屋さんの裏の出入り口にかかった橋でした。

父がめがねを見に行った時、ついて行った時に橋を渡りました。


そういえば、長崎の大水害の時は、この川も氾濫していたはず。

壊れる事無く、踏ん張ったんですね。(力こぶっ)